対戦格闘ゲームの良さ。
チッスチッス。
最近格ゲーにハマってます。
てか昔から格闘ゲームが好きでハマってたってのが正しいんだけどね〜。
いつ頃からやってたかって話をすると
格闘ゲームを始めたのが中学生の時期でそれから高校大学とひたすら鉄拳ってゲームをやり続けてたんすよね。
いまだにふらっとゲーセンにいって触ってるくらいにはやってます。
今となってはゲーセンってわりとクリアなイメージになってきてると勝手におもってるけどまぁ昔はひどかったもんです。
ヤンキーの溜まり場、怖い人がいるから行っちゃあぶないとか言われてた記憶がありますよ。
過去のエピソードとかを話すとまぁ、灰皿が飛び交い、しまいには椅子が筐体越しに降ってきたりした時は死を覚悟しましたね…。
そんな色々な出来事を思い出しては懐かしいなぁと思っています。
鉄拳は特にガラの悪い人からオタクまで幅広くいるので、ヤンキーの刺青入ったおにいさんがオタクにこの技の対処ってどうすんの???とか聞いてる姿が日常茶飯事で個人的には面白かったです。
怖いおにいさんに当時怖いもの知らずだった若い頃の僕が
「いま何の仕事してるんですか??」と聞いたら
「おじいちゃんを脅す仕事だよ〜」と笑顔で返答された時は衝撃でしたね笑
とまぁ色々な人が一つのゲームを通じて仲良くなれるという点では人狼とかと似てるんかなぁとは思います。
本題からかなり逸れましたがタイトルのことを結論から言うと
格闘ゲームの良さは会話をせずに分かり合える(気になれる)ところだと思いますね。
読み合いと呼ばれる行動一つ一つに対戦相手の考えや格闘ゲームに対する価値観を見出せるので。
相手が何考えてるかを会話せずに読み取るっていう所に面白さを感じる方ができる。
なので例えば日常生活で相手が何を考えてるかわからないと思った時に会話せずに自分自身で考えて結論を出すということに対してあまり抵抗感が無くなる。とかっすかね。
とまぁこんな感じです。
思いついたことをつらつらと書いていくスタイル。
波動拳が出せた時の喜びを感じながら今日の一日を終わります。
50円玉のありがたみをいつまでも忘れないでいましょう。